小学校のころあなたが私の心の支えであったことをあなたはわからよね。どんなに辛く苦しくても、あなたの存在があるだけでここまでやってこれましたんだよ？そんな優しいあなたを好きだった時私はとても幸せだったし、楽しかった。
　あの時はわがまま言ってごめんね。一人で舞い上がってたんだ。うれしくて、うれしくて、たまらなかった。私の勘違いだったのかな？ごめんね。
　でも、たとえそれが偽物のやさしさでも。私はあなたが好きだから。