「おーい、キャプテン」
「なんだよ」
リョウがニヤニヤと笑ってソウタと俺の前に来た
「じゃあまた明日な」
「うん」
ポンポンとリョウがソウタの頭撫でて、、、
「おい、何してんだよ」
「さっきのお前の真似ー!」
「うるせーこいつら」
「先輩!先輩!青春ですね!
なんか俺、男なのにキュンキュン来ましたよー!」
「リン、お前も少し黙ってくれ。
お願い」
「おいリンもっと俺らのキャプテンに言えー!
こいつ1人だけイチャイチャと、!」

こいつら連れてかなければよかった。