恋
恋愛(実話)
0
未来のみく/著
- 作品番号
- 1495038
- 最終更新
- 2018/03/22
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
今、思うと後悔が重なる。
そんな私の昔から今までの話だ。
初恋は、よく実らない。と言われる
私は、実は初恋はうまくいってない。
初恋は、小学1年生の頃…。
ある男の子に恋をしました。
その男の子に何十通の手紙をあげただろう
多分、迷惑だったと思う。
そんなに手紙などいらないのに受け取ってくれる彼は優しすぎると今では思う。
そんな、ある日の出来事
私は、ある真実をしってしまった。
その真実は…………。
そう、聞いてしまった。
彼が言った…
「僕、○○○ちゃんが好き」
その言葉…その名前。
私ではなく、友達の名前だった。
友達が私に言った
「さっき、○○○くんにね、好きって言われた」
私は
「よかったね」
泣きたかった…苦しかった
なんで?私じゃないの?
何がダメなの?
たくさんの疑問が出てきた。
その夜は泣きじゃくった。
でも、認めるしかなかった。
彼の好きな人は、私ではなく
私の友達だと。
たくさんの、思いを秘めて
何年たっただろう。
小学6年生のときだった。
私はまだ彼が好きだった。
6年生、彼は私の友達のことをもう好きではなかった
チャンスだと思った私
私が起こしたある行動とは……
そんな私の昔から今までの話だ。
初恋は、よく実らない。と言われる
私は、実は初恋はうまくいってない。
初恋は、小学1年生の頃…。
ある男の子に恋をしました。
その男の子に何十通の手紙をあげただろう
多分、迷惑だったと思う。
そんなに手紙などいらないのに受け取ってくれる彼は優しすぎると今では思う。
そんな、ある日の出来事
私は、ある真実をしってしまった。
その真実は…………。
そう、聞いてしまった。
彼が言った…
「僕、○○○ちゃんが好き」
その言葉…その名前。
私ではなく、友達の名前だった。
友達が私に言った
「さっき、○○○くんにね、好きって言われた」
私は
「よかったね」
泣きたかった…苦しかった
なんで?私じゃないの?
何がダメなの?
たくさんの疑問が出てきた。
その夜は泣きじゃくった。
でも、認めるしかなかった。
彼の好きな人は、私ではなく
私の友達だと。
たくさんの、思いを秘めて
何年たっただろう。
小学6年生のときだった。
私はまだ彼が好きだった。
6年生、彼は私の友達のことをもう好きではなかった
チャンスだと思った私
私が起こしたある行動とは……
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