
- 作品番号
- 1494938
- 最終更新
- 2018/07/15
- 総文字数
- 26,793
- ページ数
- 100ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 164,667
- いいね数
- 17
- ランクイン履歴
ノンフィクション・実話3位(2022/09/25)
中学の部活は本当に楽しかった
今思えばって話でなく当時から本当に好きだった
でも高校に入ってそれは失われた
大好きだったあの場所は
もはや私にとって地獄でしかなかった…
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
レビューありがとうございます!!
(;▽;)
江上愛菜 様
この作品のレビュー

わたしもバドミントン部なんです。境遇がかなり似ていて驚きました。今中3なのですが、弱小クラブでみんなでワイワイやってました。つい最近引退しちゃったんです。高校の部活、ちょっと怖くなりました。けど、ちゃんと判断して部活に入りたいです。
この作品の感想ノート
初めまして!Nagiと言います。
ランキングのところで見つけてタイトルが気になったので読んでみました。最近は落ち着いてきているんですけど、一時期本当に辛くて、何かに依存しないと精神的に壊れそうなときがあったんです。
私は今年高校1年になり、小学生のときからやっているソフトテニス部に続けて入りました。今もまだテニスを嫌いになれなくて続けています。
私も中学時代、レギュラーメンバー6人と顧問の先生とすごく仲良くて楽しくて、高校もそんな感じの楽しい青春を思い描いて入りました。ですが、最初3年生引退するまで7人で私が1人余っていて、その上仲いい友達はいないし、中学の時にはなかった上下関係があるし、圧倒的に私一人下手で……本当に辛かったので、氷高さんのお話を読ませていただいて心の底から共感できました。
そして、最後の言葉は本当に心に刺さりました。
感動して涙が出てきそうでした。
いつかまた辛くて辛くてどうしようもなくなったとき、私は今度こそ勇気を出して逃げる決断も考えたいと思います。
それまで精一杯テニスをやり続けるつもりで頑張ろうと思います!素敵なお話をありがとうございました!!
こんな長文で申し訳ないです……ですが、結局伝えたいのは感謝です!ほんっとうにありがとうございました!!
氷高 ノア様 返信ありがとうございます!
わわわ…長文だ…ありがとうございます!!
ダサくないと言っていただけて嬉しいです!
見直してみたら私の大事っていう言葉ちょっと語弊がありました
学校の付属品ではあるけど、一喜一憂してしまう物ですよね。という事が言いたかったんです!ごめんなさい>.<
確かに辛い思いをしなければこの作品も出来なくて、私も部活の事について思い出すことが出来なかった…!?
そう考えたらそういう経験もあってよかったかもしれませんね笑
なんだかそう肯定していただけるの恥ずかしいです笑 ありがとうございます!
氷高 ノア様 こんばんは
作品見させていただきました!
私はバスケ部だったんですけど途中で練習きついし先生話通じないし…で部活を退部した事がありました。(中1の一学期だけしか入ってなかったんですけど)
しかも私私別に運動好きじゃないし、クッッソ運動音痴なんですけど小学校の頃からバスケやってて、その持ち上がりで色んな人から圧かけられて入っちゃった☆みたいな今考えるとダサいんですけどそんな感じで。
そのまま不登校になるっていうちゃんと学校には行けなくなったんですけど、部活は学校の付属品だとしても大事ですよね…っていう。
すごい自分語りしちゃったんですけど、ここまで見ていただけたのならありがとうございました