陽菜がぐっすり眠っているのを確認して、時計を見てみたらもう12時近くなっていた。 俺も寝ようと思い、1階のリビングのソファーで寝ようと思い下に降りた。 「はぁー。寝るか」 寝ようと思い目を閉じると… (竜くん)