きっと私はまだまだ子ども。


これからもきっと。


でも、子どもではいられない。


一歩ずつ、一歩ずつ成長していく。


一歩歩いて2歩下がって、2歩歩いて3歩下がっても、下がった先に何か見つけられるかも知れない。