占い師「ふぁっ?ジリリ。昼飯の時間だがや。」

がっ

占い師「つつつ」

殺し屋「後にして貰おうか、昼飯はょー」

占い師「ライフルの銃口から、花、、?」

殺し屋「困ってんだょ。きれいだがなー」

占い師「ふん。日がな、一日眺めてりゃいぃでなぃか」

殺し屋「商売上がったりなんだよ!」

占い師「あんたの心の中に、平和を愛する心が芽生えた。。それが弾を花に変えさせた」

殺し屋「大概にせぇよ。」

占い師「そうとしか考えられん。植物園で、大道芸をするこった。大変にうけるぞ」

殺し屋「冗談じゃなぃ。この俺様はな、職業熱心なんだょ。」

占い師「いぃことだ。」

殺し屋「狙った獲物は逃さない。」

占い師「ただ、それは大道芸でも出来るんじゃないのか?」

殺し屋「大道芸はやりたくないんだよ。俺はな、人を殺したいんだよ。ズドンと。一発でな。」