?「お……き……転校……おー……」

んーうるさいなー


星『(。-ˇ.ˇ-。)ん~。気分よく寝てるのにだれだよ殺気3%』


「「「「ビクッ」」」」


岳「お、おい!お前ここで何してんだ!」


星『ん?あー橘くんか。』


あ。怯えるの忘れてた

でも一応怯えとくか笑笑


岳「何してんだって聞いてんだよ殺気」


これで殺気出してんのかな?全然怖くない笑



星『え!な、なにもし、てません。
すみません。』


謙太郎「ここの扉を壊したのは貴方ですか?」


あーあれか。
んーとぼけるか!笑


星『と、扉ですか?僕じゃないです。すみません。僕が来た時にはもう
こ、こ、壊れてました。』


岳「そんな訳ないだろ!
ここは黒龍の溜まり場だ!それを知ってるここの学校の奴らはここへは来ない。
しかも、この屋上には今お前しかいない。つまりお前が扉を壊したしかないだろ!」


おー!探偵みたいに説明だったなー笑


星『す、すみません。け、けど僕じゃないんです。し、信じて下さい。』


海「…それキモい…やめろ…」


お!無口くんが喋った!


星『す、す、すみません。
し、失礼します!!!』


タッタッタッ
ピュー



岳「あっ!おい」


あーなんか橘くんがなにか言ってるけど気にしなーい笑