にゃん吉は眉がキリッとしてて、男らしい…猫。 「ぶっ…鈴のセンス、やべー」 横で絢都が笑ってるけど…そんなの気にしない。 なんか、一目惚れしたから。 「これ、お願いします。」 店員の人は綺麗にラッピングしてくれた。