それからヒロとまやの交際は順調に続いてた。
そして1ヵ月後、、

「まや、俺携帯没収される。
 返ってきたら必ず乂-儿するから。」

信じて待ってた。
そしてまやの誕生日の日、、

「今だけ取り返してきたっ(・∀・)
 まや誕生日おめでとう(≧ω≦)b」

凄い嬉しかった。
まやの誕生日、、
ヒロの前では言ったことなかったのに
覚えててくれたことが凄い嬉しかった。

それからというもの、、
ヒロからの乂-儿は増えることはなかった、、
嫌われたのかなと思い・・
乂-儿することにした。

「ヒロ、まやのこと嫌いになった?」

数時間後、、

「さっき携帯戻ってきた
 まや幸せそうで良かったよ
 ぢゃーな。」




これわ、、
別れの乂-儿、、?
信じられなくて
「どういう意味?」
って送っちゃった、、

「俺はまやを幸せにできなかったから。
 二度目のチャンスも無駄にしてごめんな。
 まや 幸せになれよ!」

それから、、
まやは
何度も何度もヒロに乂-儿した。
でもヒロから返ってくることはなかった。

ちょっと距離をおこう・・
そうしたら連絡とれるようになると思うから、、

その思いに賭けた。


でもヒロへの想いは溢れるばっかりで、、


まやはヒロへの想いを詩に書くことにした。