ヒロとの出会いはある1通の乂-儿から始まった。

受信箱
未読乂ッセ-ジ1通

誰だろウ、、?
その乂-儿は広島に住む従兄からだった。
「まやに紹介したいツレがいるんだけど
 その人にまやのアド教えて良い?」

信頼できる従兄の祐樹だった、、
だから
「良いよ」
まやわそれだけを返して返事を待った。

そして3分後、、
「初めまして。
 俺祐樹のツレでヒロって言うんやけど
 俺と乂-儿してくれない?」

「初めまして。
 まやっていうよ。
 宜しくね」

その時お互いに彼氏・彼女がいた。
だけど何日か乂-儿をしていきお互い趣味も一緒ということで
だんだんと惹かれあっていった、、



「なんや俺まやのこと好きなんやけど
 まや彼氏の事好きやろー?
 だから諦めてやるかんな」
その乂-儿が凄い嬉しくて、、
「まやもヒロのこと好きになっちゃった。
 彼氏と別れる、、」
そう返信した。

「無理に好きならんでええねんで?
 まあいつでもいやな事とか
 あったらメールしぃw
 おれにあたってええからw
 おれ受け止めるから。」

その言葉で、、
まやわ何度も救われた。

会えない・・
わカってるけど惹かれてく、、
どんどんヒロのことが好きになっていく。
気持ちは抑えられない・・

そして10月6日ヒロとまやの交際わ始まった。