僕は何があっても 彼女を守る。 僕の中でひそかに決めた。 帰り道 2人で 将来の夢を話ながら帰った。 彼女は 僕の奥さんになりたいと言った。 嬉しくて 涙がでそうだった。 僕は一生彼女を守っていきたいというと 彼女は 笑いながら 泣いてた。 -End-