やがて彼は私に告白をしてくれた 私たちは正真正銘 彼氏彼女 でになった 1つ上の先輩 しかし私の事を年下として見下さず対等にいつも話しかけてくれて気軽に私の事を理子と読んでくれた 私は日々に満足度していた