そして、私達は女子高生に人気のカフェのスターバッカデスに入った。
なんとか映えするとやらで大繁盛し、かなり席が埋まってたがぎりぎり座れた。
『明架も引退したし、部活戻るよね?』
英理が一言目を放つ。
「もちろん」
『明架いないと凄い大変だったんだよねー』
バレー部に入ってる私は中学から始めた初心者だったとはいえレギュラー入りしていた。
『そうそう、明架のポジションにつける人が限られてきて練習が安定しなかったんだよ』
「そうだったんかあ…明日からは行くから大丈夫!」
『良かったあ…!!』
『あっ、私達これから習字行かなくちゃ行けないからまた明日ね!』
2人とも習字の成績は優秀で彩蘭なんて大人の段までいってるらしい
「また、明日!」
この事も日記に書かないと忘れてしまうのかな…
なんとか映えするとやらで大繁盛し、かなり席が埋まってたがぎりぎり座れた。
『明架も引退したし、部活戻るよね?』
英理が一言目を放つ。
「もちろん」
『明架いないと凄い大変だったんだよねー』
バレー部に入ってる私は中学から始めた初心者だったとはいえレギュラー入りしていた。
『そうそう、明架のポジションにつける人が限られてきて練習が安定しなかったんだよ』
「そうだったんかあ…明日からは行くから大丈夫!」
『良かったあ…!!』
『あっ、私達これから習字行かなくちゃ行けないからまた明日ね!』
2人とも習字の成績は優秀で彩蘭なんて大人の段までいってるらしい
「また、明日!」
この事も日記に書かないと忘れてしまうのかな…