ー家
「信じられないなら使ってみて…か。」
出来るものなら…
あ、嫌われる前に戻ろ!
「確か3時くらいだった」
このスイッチを…
…何もないじゃん!
少しでも信じた自分がバカみたい
やーめた!
「ゆなー!降りてきて!」
「おかーさーん!今行くー!」
…待って
体が透けてる!?
なんか変な感じする…
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
頭がー!
「――…ない?
ゆなー?」
戻った?
「なに?」
「聞いてた?」
「ごめん。」
ここで気をつけなきゃダメだから
「昨日のドラマの事考えてた」
「あれおもしろかったよね!」
「うんうん!
山○賢人イケメンだったねー!」
なんとか行けた…
「信じられないなら使ってみて…か。」
出来るものなら…
あ、嫌われる前に戻ろ!
「確か3時くらいだった」
このスイッチを…
…何もないじゃん!
少しでも信じた自分がバカみたい
やーめた!
「ゆなー!降りてきて!」
「おかーさーん!今行くー!」
…待って
体が透けてる!?
なんか変な感じする…
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
頭がー!
「――…ない?
ゆなー?」
戻った?
「なに?」
「聞いてた?」
「ごめん。」
ここで気をつけなきゃダメだから
「昨日のドラマの事考えてた」
「あれおもしろかったよね!」
「うんうん!
山○賢人イケメンだったねー!」
なんとか行けた…