立花くんはいつも眩しくて

恋愛(その他)

天音 うい/著
立花くんはいつも眩しくて
作品番号
1483361
最終更新
2018/05/20
総文字数
2,158
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
103
いいね数
0
10年振りに再会した立花くんはとても眩しくて

私は、とても暗くて地味だからそんな立花くんに憧れてたんだ。




立花くんはいつも眩しかった

「立花くんはどうしてそんなに眩しいの??」

桃瀬 小春 【高校1年生】



桃瀬はいつも輝いていた

「眩しくなんかねえよ! 桃瀬のが輝いてる」

立花 陽太 【高校1年生】


私はこの時はまだ知らなかったんだ…

立花くんが隠してる秘密を





目次

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop