わたしの青春①−6年間−

恋愛(実話)

ひぃくん。/著
わたしの青春①−6年間−
作品番号
1482882
最終更新
2018/09/17
総文字数
3,563
ページ数
20ページ
ステータス
未完結
PV数
106
いいね数
0




わたしの青春は、人生は、
中学一年生から高校三年までと
思っている。

その後は生きているのか、死んでいるのか
わたしにはまだ分からない。

«わたしは大人になれない»
と言う事しかわからない。



この小説は、6作まで書き続けるつもりです。
1作目は、6年間の…

4年目。



それは私が高校一年生の時、、、







いくら言葉にしたって

誰にも伝わらない。
誰にもわからないと思う。


それでも伝えたいと思うのは

私の文章で誰かに感動を伝えたい


恋愛の、«辛さ»を伝えたい
そして、それ以上に

«恋愛の素晴らしさ»

を伝えたい





―――――ねぇ、りょうちゃん。

   あなたは、幸せですか?

   今でも私はあなたと他の誰かの幸せを
   
   心から祝福できることは無い。


   いつまでも伝わらず、もどかしかったよ

   高校一年間。

   一緒に過ごせた日々はたったそれだけ

   でもね?私が生きた中で一番、

   初めての多い一年間だったよ。

   それは貴方のために過ごした日々
  
    
   りょうちゃん、、


   生きてください。―――――







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