この同居、ちょっと危ない気がするのは私だけ?

恋愛(ピュア)

織姫 柊那/著
この同居、ちょっと危ない気がするのは私だけ?
作品番号
1482748
最終更新
2018/02/07
総文字数
1,177
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
56
いいね数
1
突如始まった、私と幼馴染二人との同居生活。
部屋は有り余ってるけど本当に大丈夫かな?



「俺は花南のことただの"幼馴染"なんて思ったことねぇよ?」

「かなんなんて馬鹿中のバカ中のばかだ。」

「…チッ…このド天然」

優しい王子だけどちょっと口が悪い
日本×カナダのハーフ。


✡紅 静樹(クレナイ シキ)✡



「ねぇ、花南ちゃん…俺のこと、嫌い?俺は、ずっと…好きなんだよ?」

「花南ちゃんの鈍感!おバカ!天然!」

人懐っこいけど私以外の女の子にはキョーミなし。(らしぃ。)
ワンコ系のかわいい幼馴染
日本×アメリカのハーフ。


☆犬橋 幸来(イヌバシ コウキ)☆



「なんデス?」「べッッ別に可愛くないデス。」
「バカっていうほうがバカですヨ?それに私のほうが頭イイでスし?」「アタマちゃんと回転してますか?」

「…貴方達は本当にカッコカワイイです。」

意外と毒舌、ツンデレ日本×イギリス×ロシア(謎の)クオーター、頭脳明白完璧美少女

❀華本 花南(ハナモト カナン)❀


波乱の予感がプンプンするこの同居生活一体どうなる??

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop