こんな作品よんで下さり大変申し訳ありません-△-



ここで終わりです。。。




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初めは・・・・・・・
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共感できる詩集的なものに仕上げるつもりでした。



最初のほうはそのつもりでございます。

どうでしたでしょうか?



はい、十分承知です。
あれ、私ね私情になっていました…



共感というより、あれはじこまんです・・・



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とーくたいむ
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なんて考えていた路線外れてしまいましたから…



とーくたいむ曰く妄想たいむと訂正します。




ここまでありがとうございました。



ちゃんとした作品も、昔は書いていました。


昔←ι



私のぴーくは
<バスケ部員とマネージャー>



だったかな?



まぁ一番まともだと思われます。




また、ご縁があればよろしくお願いします。




でわ。