沙「美玖・・・」 そのまま沙央梨はしばらくの間ドアの前にいたが遅い時間になり帰っていった 母「美玖・・」 お母さんにもすっごい心配と迷惑かけてるよね・・ 母「ご飯、ここ置いておくね」 ありがとう・・ 心の中でお母さんに向かって言った