わたしは飯田美智子会社員かれしいない歴25年
恋愛経験のないさみしい25才
わたしはかれしいないならさみしー
わたしの王子様はあどこにいるのかしら
いつも悩んでばかり
わたしは友達に電話することにした。
『もしもし瞳?
時間平気?
時間があるなら相談したいことがあるんだけど
どうかな?』
瞳が言った。
『むり!なんちゃて
わたしは暇人だからいつでも電話してよ。
退屈だよ。
美智子たったら悩んだときにしか電話してこないんだからたったく
友達に電話してよね。
バカーーー
なんでメールもしないんだよ!
で相談したいことってなに?』
美智子が言った。
『だれがバカじゃ!
わたしかれしができないでしょ!
だからかれしできるようになるほうほうはないかな?
どうかな?』
瞳が言った。
『わたしは、いつでも電話してよ。
わたしは、暇人だから
たったく美智子は悩んでる時しか電話して
かれしかぁ
メーク変えてみたら?
あと、髪型?
あと男性は胃袋つかまれるのは弱いっていうから
料理したら?
料理できるでしょう?
得意料理は、なんなの?
なにかあるでしょう?』
美智子が言った。
『サラダだよ。』
瞳が言った。
『サラダかい!
まじか
簡単なやつじゃ
誰でも出来るわい』

美智子が言った。

『そうだよ。
やさいきって盛り付けておわりだい。
それがまずいかな?
料理教室にいったほうがいいかな?』
瞳が言った。

『わたしが教えてあげようか?
わたし料理得意なんだ。』
美智子が言った。
『ありがとうでもわたしちゃんとした料理できそうにない。
だから断るわ!
瞳なんかできそうにない。』

瞳が言った。
『美智子らしいわー
まじかでもやろうよ!
楽しいよ。
サラダ以外つくろうよ。』

美智子が言った。
『やーだー
瞳なんかに教えてもらいたくない。
相談にのってくれてありがとうございます。
だけど何も解決してないからいみないでーす。
じゃまた。』
というと美智子は電話をきった。

瞳が言った。
あのこなに?
わたしに電話しておいて電話きるわけ?
まじひつれい
ましまなんだし
だからかれしできないんだよ。
バカ!

美智子は姉に電話した。
『もしもし友美お姉ちゃん美智子だよ。
瞳に相談したんだけど
まだ、かれしできなくてどうしたらいいかな?
わたしできるかな?
友美お姉ちゃん
助けてーできないの!』
友美が、言った。

『あんたはまたそれかい。
なんでできないんだよ。
あんたねサラダしかつくれないし髪型だんごだしメークダサイからかなー?
あんたしっかりせい!
あんたアホだからな!
ソフトクリームは、こぼすしろくに男性と話せないし!
あんたかれしほしいなら花嫁修行したら?』
美智子が言った。
『誰がアホじゃ!
髪型もメークもダサイよねって誰がダサイんじゃこら!
普通です。
お願い誰か紹介してよ。』
友美が、言った。
『花嫁修行したら紹介してあげるからね。
頑張ってね!
アホ妹!
アホアホアホアホーーー
じゃあにゃんバイビー!』
友美が、電話をきった。
美智子が言った。
誰がアホかバカだー
あ、両方あってるかー?
ってなにゆってんだわたし
瞳も友美お姉ちゃんもだめだな
ピーンポン
家のチャイムが鳴った。
美智子が、モニターをみると
瞳だった。
美智子 は、ドアをあけた。

瞳だった。
『なんだ瞳かぁ
なんできたのー?
サラダ食べにきたの?』

瞳が言った。
『そうだよ。
なんちゃて?
いきなり電話きるから心配できてみたわ。
大丈夫?

頭悪い美智子のことだからおもいなやんつでるんでしょ?
美智子あんまり考えないほうかいいよ。
だってかれしできない人はあなただけじゃない!』
美智子が言った。
『ありがとう!
瞳はやさしいねって誰が頭悪いだよ。
かれし欲しくてたまらないわ‼️
瞳家の中に入ってよ。』
瞳は言った。
『お邪魔します。

美智子かれしほしいなら誰か紹介しようか?
高橋ともゆきくんなんてどうかな?
イケメンで茶髪なの。
チャラいけどいい人なのどうかな?』
美智子が言った。
『そのかたの職業は?
年齢は?
タイプは?』

瞳が言った。
『職業は、ホスト
年齢は二十歳だよ。
タイプはわからない。
年下だけどいい人だよ。
あってみたら!
わたしはホストでもなんでもいいって思ってるよー』
美智子が言った。
『ホストかぁ
ナンバー1なのかな?』
瞳が言った。
『ナンバー1だって!
すごくない?
モテモテだよ。
かのじょ5人いたことがあるんだって!
でもいいと思うな!』
美智子が言った。
『いいわけないじゃない!
浮気されたらどうするの?
あんた責任とれるのかよ!
せっかくの話だけどわたしにはあわないとおもう。
ホストはいいけど、
5人かのじょがいるのは困る!
だからあわない。』
瞳が言った。
『ましか!
わたしは、美智子が浮気されてもいい!』
美智子が言った。
『ましか!じゃなくてまじか!でしょ?
わたしは、美智子が、浮気されてもいい!っていいきるな!
よくないわー!
なんなんだし。
あーわたしがバカだったわーーー
瞳に相談したのが間違いだったわーーー
出会い系でもやってみるか?』
瞳が言った。
『またやちった。
出会い系は、やめな!
危ないよ。
どんな人がいるかわからないんだから!
お見合いにしたら?
誰かいるかもよ。
探しな!
わたしも協力するから!
恋人さがいや結婚相手探しがんばるよね?
美智子!
やろうね!
み・ち・こ』
美智子が、言った。
『そうだね。
頑張る!
よろしくね。
ひ・と・み!
大好き!』
美智子と瞳の時間はあっというまにすぎていった。

瞳が言った。
『あー時間!
帰らないと!
またね。
またきる。』

美智子が言った。
『またきる。
じゃなくて。
またくる。
でしょ。
またくるのまってるね。』

瞳が帰っていったあと
家のチャイムが鳴った。
美智子がモニターをみると姉がいた。
ドアをあけた。

『友美お姉ちゃん何しにきたの?』
友美が言った
『心配できたんだよ!
瞳がメールしてた!
まじなんだしなんで、男性紹介してくれるってゆうのに
断るんだよ!
美智子誰でもいいから付き合えよ!
まずかれしでしょ!
あーもう!
あんたはアホだからね!』
美智子が言った。
『玄関さきでそんなこと言わないでよ!
はやく家の中に入って!』
友美が、家の中に入った。
美智子が、部屋にとうした。
友美が言った。
『あんたね!
心配できたんだよ!
わかってんの?
だからあんたってやつはかれしができないの!
あーまったく!
口答えしないでかれしつくりなさい!
あーーーーーーーーどうしてあんたはこうなの?
あー両親も心配してるんだから!
はやくしなさい結婚!
あーーーーーーーーーーーーーーーー』
美智子が大声で言った。
『お姉ちゃん口答えしてるつもりはないんだけど!
両親が心配しているのはわかったてんの!
お姉ちゃん自分はどうなの?
2年間いないじゃない!
婚約はしたなと思ったら浮気されてんじゃないの!
お姉ちゃんんにあれこれ言われたくない!
あーーーーーーーー』
友美が言った。
『そんなに話さないで!
浮気はされて、わたしはかれをふったけどあなたはそれすら経験がないでしょ!
そんなあんたに言われたくない!
あーそうだ!
花嫁修業するきあるんだったら実家にかれりな!
お母さんがあんたをびしばし鍛えてくれるから!』
美智子が言った。
『なによ!
花嫁修業するはよ!
帰る!
明日から一週間やすみとったから帰る!
だけどお姉ちゃんもしたほうがいいんじゃないの?
まっわたしが決めることじゃないし。』
友美が言った。
『あたしはしてるよ!
誰だってするのが当たり前でしょ!
絶対帰るんだよいいわかったね!
あーーーーーーーーあんたはばかだし
まっ天然ボケってゆうやつかな?』