それは奇跡のようで。

恋愛(学園)

橘 羽蘭/著
それは奇跡のようで。
作品番号
1476897
最終更新
2017/12/27
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0




私はもう彼氏なんて作らないほうがいいんだ。


そしたら相手も自分も傷つかない…。


そう思っていたのに。







「全部同じ結果になるとは限らねぇだろ?」


分かったように言わないで。



「俺なら絶対飽きさせない。」



どこにそんなに保証あるのよ。










『なぁ、だから俺と付き合え。』



やめてよ、これ以上私の中に入ってこないで。




突然平凡な日常に現れた彼は簡単に私の決意を崩すのです。



♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢



意地悪で強引
井原 咲久(イハラ サク)

×

常に明るく少しドジ
でも恋愛には心を閉ざしがち
高崎 琴(タカサキ コト)



♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢




あなたじゃなきゃだめ。

そう思える人に出会いたい。

それが私の願いだったんだよ。

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