蒼斗「…なんかムカつく」
「「「「え?」」」」
蒼斗「なんで俺だけこんな恥ずかしい思いしなきゃいけないの?…お前らも言えよ」
「「「「はぁ?!」」」」
蒼斗「じゃあ…絵恋から」
絵恋「は!?なんでよ?!!」
蒼斗「お前が変なこと言うからこんなんになったんじゃん」
絵恋「はぁ!?だからって…えー?!」
侑李「あれれー?その反応まさか…好きな人いるんだ?」
絵恋「い、いないわ!!」
と、そのとき
菜々「飲み物、淹れてきたよ?あとついでに冷蔵庫に入ってたゼリーも持ってきちゃいました~」
絵恋「菜々!!助けて!」
菜々「へ?」
「「「「え?」」」」
蒼斗「なんで俺だけこんな恥ずかしい思いしなきゃいけないの?…お前らも言えよ」
「「「「はぁ?!」」」」
蒼斗「じゃあ…絵恋から」
絵恋「は!?なんでよ?!!」
蒼斗「お前が変なこと言うからこんなんになったんじゃん」
絵恋「はぁ!?だからって…えー?!」
侑李「あれれー?その反応まさか…好きな人いるんだ?」
絵恋「い、いないわ!!」
と、そのとき
菜々「飲み物、淹れてきたよ?あとついでに冷蔵庫に入ってたゼリーも持ってきちゃいました~」
絵恋「菜々!!助けて!」
菜々「へ?」