「もしも『香久山ちゃん酷いよ!!とちゅピッ』




また切った。




と、




リリリリリ~ リリリリリ~




伊月「あ、僕のです」




と言ってから、




伊月「はい」




と出た伊月。




じゃあ私は、仕事しよ。




そう思っていると、




伊月「香久山さん。うちの先代が今日中に制服届けるから。だそうです」




「あ、うん」




そう言い、私は自室へ。




吹雪「(日向さん、可愛相に)」




勿論、こう思っていたことを、




私は知らない。