舞は返事を待った。
なかなかこなぃから
センターに問い合わせを
何回もしたのだ。
……ちゃり〜ん♪♪
 着信音が鳴った!
携帯を開くと…………
0**-21**-358*
『三月 嗹から?』
でんわに出た。

 『おぅ!!』
 『賭曖か??』
 『俺、俺三月だょ〜』
 『あぁ〜!!』
言った通り三月 嗹からの
でんわだった。
 『付き合ってくれんの?』
 『うん。いいよ!』
 『ありがとう!!』
 『エヘヘ☆』
 『明日舞の教室行くょ!』
 『うん』
 『ほなまたなー』

 カチャ―…ヒ゜ー

 舞は明日がワクワクでした。
 『付き合うってこんなんなんだ〜』
 舞は笑いながら
寝ました。