いつもの様に笑って話してて…


ふと気付いたの…


いつの間にか貴方を見ていない!


自分ひとりで生きようとしている!


もう完全に違う人生を選んでいる!


私の中では とっくに答えは出てたんだ…


何故…?
気付かない振りをしてたんだろう?


もう一緒には居られない…


最後の言葉を ちゃんと伝えられるのかな…


今まで本当に ありがとうございました。


傍に居ることは もう出来ません。