〈美咲side〉
「ん…んぅ…」
まだ目が覚めない私、あくびを一つして体を伸ばす
「ふわぁ~」
やっとベットから起き上がり、動き出す
パジャマから制服に着替えて、一階へ降りる。
「ふわぁ~あ。おはようお母さん…」
「あら、おはよう。美咲♪」
顔を洗ってやっと目が覚めて、ご飯を食べて家を出る
「おかぁさーん、いってきまぁーす」
「いってらっしゃ~い♪」
私が向かうのは、今まで通ってた中学校ではなく、
中1の時から憧れていた『春桜(しゅんおう)高校』へ
向かって歩いている♪
あ、まだ自己紹介がまだだった!
私は、春桜高校に今日から通う1年生!
名前は坂奈美咲(さかなみさ)!
と、そこへ
「おっはよ~ん♪今日も美咲可愛いねぇー!♡」
と、抱き着いてきた女子
「きゃ…!もう、つばさ…。朝から驚かさないでよ泣 」
「ごめんごめーん笑」
と、笑っているのが私の親友、南つばさ。
保育園からずーっと!という訳で付き合いは長い。
「はぁ…ほら学校まで急ぐよ?」
「はぁ~い♪」
そして学校へ到着し、クラス表を見る
「…」
「あ!美咲!同じクラスだ!」
「え!?ほんと♪うれしー!」
私はつばさと同じクラスではしゃいでいた
そしてワクワクしながら教室へ向かった。
「ん…んぅ…」
まだ目が覚めない私、あくびを一つして体を伸ばす
「ふわぁ~」
やっとベットから起き上がり、動き出す
パジャマから制服に着替えて、一階へ降りる。
「ふわぁ~あ。おはようお母さん…」
「あら、おはよう。美咲♪」
顔を洗ってやっと目が覚めて、ご飯を食べて家を出る
「おかぁさーん、いってきまぁーす」
「いってらっしゃ~い♪」
私が向かうのは、今まで通ってた中学校ではなく、
中1の時から憧れていた『春桜(しゅんおう)高校』へ
向かって歩いている♪
あ、まだ自己紹介がまだだった!
私は、春桜高校に今日から通う1年生!
名前は坂奈美咲(さかなみさ)!
と、そこへ
「おっはよ~ん♪今日も美咲可愛いねぇー!♡」
と、抱き着いてきた女子
「きゃ…!もう、つばさ…。朝から驚かさないでよ泣 」
「ごめんごめーん笑」
と、笑っているのが私の親友、南つばさ。
保育園からずーっと!という訳で付き合いは長い。
「はぁ…ほら学校まで急ぐよ?」
「はぁ~い♪」
そして学校へ到着し、クラス表を見る
「…」
「あ!美咲!同じクラスだ!」
「え!?ほんと♪うれしー!」
私はつばさと同じクラスではしゃいでいた
そしてワクワクしながら教室へ向かった。