小学1年生くらいの時にお父さんと手を繋いで夜の細い一本道を散歩した。
街灯もなく真っ暗で、木のトンネルの出口が真っ暗に潰れてるのが怖くてお父さんの手を強く握ったのを覚えてる。
お父さんの手が大きくて無意識に守られてることに安心した。
街灯もなく真っ暗で、木のトンネルの出口が真っ暗に潰れてるのが怖くてお父さんの手を強く握ったのを覚えてる。
お父さんの手が大きくて無意識に守られてることに安心した。
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