あの頃は「今日の夜ご飯何かな?」とか「明日は何して遊ぼう」とか「宿題やだな」とか大人になって『どうでもいい事』と思ってしまうことばかり考えてた。


毎日が楽しくて、でもほんのちょっと泣くこともあって、それでも毎日がキラキラ光ってて希望で溢れてた気がするんだ。





あの頃に戻りたい。
親も祖父母も歳もとらずに居られて、兄や姉とも同じ屋根の下で過ごせて、苦しい毎日に追いかけられることも無くただ純粋に幸せで笑って過ごせてたあの頃が恋しいよ…。