ヒョイッ
ジャンプ!そして!
すたっ
10.0!10.0!10.0!10.0!10.0!10.0!
フフッヒ♪いい着地で!さっすが私!と、久々のちるみだよ!読者のみんな元気だった?それにしても武器も魔法もNGがつっらいよね~。ほら私ってさ、武器とか魔法とかなかったらオタクでスッゴい可愛いJKじゃん?そんな私からしたら困る事態なんだけど!なんてゆーかさ、ヒートホークしかないF2モデルでゼータと戦うよーなもんじゃん!ガンダムで例える女子高生もアリっちゃあアリかな花澤香菜?にゃ!こんなしょーもないかもしんないモノローグ言わされてたらハンターが近くにいるんだけど!とりあえず逃げないと!
にゃっ!四方からハンターだ!んもー作者ー?作者のせいだよ?これじゃ確保されちゃうし!さーてどーするどーなる私!地上最カワちるみちゃん、そこそこピンチ!
「メラ!」
ボーボー
「メラゾーマー☆」
シュボッ
にゃつはっはっはっ(о´∀`о)どーだ!私のメラは!
「ち、ちるみ=サン?魔法は・・・」
「え?ルフ?メラとかメラゾーマは魔法じゃあないよ?呪文だよ?魔法はダメだけど、呪文はダメって言ってないじゃん」
「ものはいいようだな」
そう!呪文はダメって言ってないじゃん、ならアリでしょ!8ページも引っ張っといて、主人公が確保されたらしょーもないもんねー。さあーて、これが何でもありケータイ小説のパワー!
ピンポーンパンポーン
『これからミッション!15ターン以内にヘリの到着を阻止せよ。阻止に失敗したらハンターが増えるぞ!』
ニャ!ページ跨ぐ前に新展開!?ここはページ変えてからするとこでしょ!作者サボったな!?ヘリにバシルーラかけに言ったがよさげ?それとも無視する?







「いやーさすがチルチルだねー。とっさに呪文で乗りきった」
「けどいいの?魔法ダメじゃん」
「いやーグレ子、呪文と魔法は別だからセーフだって。」
「いや姉さん、その前にスクエア・エニックスからクレーム来るでしょ。許可なくドラクエの呪文使ったら」
「いーのいーの。どーせスクエニの社員の人が、こんなおバカでユルいケータイ小説読むなんてことないんだから」
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フィーバー!
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  (ソ /ノノハ)))
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\キャーイクサーン/