なんページかかけて確保されたけど、結局インガオホーでしたわねー。え？因果応報？な～にいってますのよ！作者がニンジャスレイヤーにハマっておいでなんだから忍殺語使うに決まっているじゃありませんの(笑)あら？あれはシャルルですわね。アドルフもおいでだけど、あら？あらあらあらあらあら？いきなり確保されてますわね。作者これ仕事をサボりましたわね。にしても唐突にタダシイするとか作者も性格悪くなくて？これじゃあメインヒロインであるはずのちるみですらタダシイされかねませんわね。まあ私の出番がタダシイされないなら問題はありませんわね。


～ヴァルト邸～
｢あ～。シャルルにアドルフ確保されちゃったね～。｣
｢あと誰がいたっけ？｣
｢チルチルとちゆりんとプリシッラ、あと明太子、バイラルじゃなかったっけ？｣
｢あ～そっか。姉様はこの中から更に確保されると思う？｣
｢ん～、チルチルにちゆりん、プリシッラは最後まで残るんじゃね？｣
｢あれ姉さん、バイラル＝サンは？｣
｢いや～、アイツガニメデプロトンでハンド判定食らったしシャルルたちも確保されたんだし生き延びれないっしょ。｣
｢あっ、姉様！ウワサをしたらほら！｣
｢あ～。バイラルにハンター近づいちゃってんね。｣






｢！ハンター！さっきアイツらも確保されたらしいな。魔法に武器は禁止、逃げおおせるならば・・・。｣
ダンッ
ダダダダダダッ
シュバッ
｢こーやって屋根へ飛び高所を飛び移る！そして・・・｣
ゴカッ
｢飛び降りて逆方向へ逃げる！｣
お～、さすがですわね～。！
｢！プリシッラ！お前のとこにも来ているぞ！援護はできん！自分で何とかしろ！｣
そー言われましてもね～。どーとでも逃げおおせれましてよ！と、次のページには私出なくってよ！タダシイされないことを祈るばかりですわね！
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