作品を評価しよう! この作品にいいね!する351 レビューはまだ書けません レビューを見る 8 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 25 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:1,150 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #溺愛 #イケメン #ドキドキ #胸キュン #キス #コンタクト #イヤリング #甘々 #高校生 この作家の他の作品 雨乃めこさんのファンになる ファンについて 書籍化作品 イケメン芸能人と溺愛シェアハウス♡ 完 [原題]恋音デイドリーム 雨乃めこ/著 総文字数/109,382 恋愛(逆ハー)250ページ 758 #同居 #芸能人 #シェアハウス #ドキドキ #胸キュン #逆ハー #溺愛 表紙を見る 失恋して落ち込んでいた夏休み。 気分転換にと、紹介されたアルバイトを はじめることになったけど……。 アルバイト先はまさかの……! 「はじめまして。angel lampの入野唯十です」 大好きなアイドルが住むシェアハウスだった! *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・*・。 失恋したてホヤホヤガール 丸山 純恋(マルヤマ スミレ) × アイドルグループ 〈angel lamp〉のリーダー 入野 唯十(イリノ ユイト) ・ ロックバンドグループ 〈それは宙にのぼる〉のボーカル 相良 雫久(サガラ シズク) ・ アイドルグループ 〈angel lamp〉のメンバー 武東 麻飛(ムトウ アサヒ) ・ 遅咲きイケメン俳優 渕野 曜(フチノ ヨウ) *゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・*・。*゜・。 「俺、純恋ちゃんのご飯があるからお仕事頑張れるんだよ!」 「ほら、すぐそういう顔する」 「わ〜純恋ちゃん可愛い〜!!」 「俺もみんなも純恋ちゃんのこと好きだよ」 ドキドキのシェアハウス生活が、はじまる?! 作品を読む 書籍化作品 コミックあり ひとつ屋根の下、憧れモテ王子は甘い愛を制御できない。 完 [原題]推しがとなりで寝てまして 雨乃めこ/著 総文字数/120,448 恋愛(ラブコメ)277ページ 1,559 #同居 #甘々 #独占欲 #高校生 #ドキドキ #溺愛 #一途 #胸キュン 表紙を見る なんて素晴らしい夢なんだ。 すぐ目の前に、推しの寝顔があるなんて。 一生、覚めないでもらいたい。 「あっ……おはよう、白井さん」 瞼がゆっくり開かれた瞬間、 その綺麗な瞳が、私を捉えて離さなかった。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜ 高2 白井 初花(シライ ウイカ) ごく普通の女子高生。 1年の頃から柳瀬のファン。 × 高2 柳瀬 織(ヤナセ オリ) 学年のモテ男子。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜ それにしても……。 「あれ。白井さん、覚えてない?今日から3ヶ月、うちで過ごすって話し」 夢にしてはなんだか……。 これは一体……。 「夢じゃないよ。……ね?」 え。 頬に触れた彼の手のひら。 そこから伝わった温もりは、 正真正銘、本物で。 まてまて。 ……うっそでしょ。 「白井さん、俺のこといつも見てるよね」 わお、バレてた。最悪だ。嫌われた。 迷惑だって突き放されると思いきや……。 「……白井さんっておもしろいよね」 「白井さんが他の人と楽しそうに話してるの見て、モヤモヤしたから」 なんでっっ!! 「みんなが知らない白井さんの顔、俺にだけ見せてよ」 そんなに!! 「……もっと、触りたい」 甘いのですか!! 作品を読む 書籍化作品 モテすぎる男子から、めちゃくちゃ一途に溺愛されています。 完 [原題]両手いっぱいのときめきを 雨乃めこ/著 総文字数/119,729 恋愛(学園)300ページ 697 #溺愛 #胸キュン #ドキドキ #正反対 #高校生 表紙を見る チャラチャラした男の子は苦手 絶対に関わらない。 そう思っていたのに───。 なぜか学校のミス候補に選ばれてしまって?! 「優勝目指して頑張ろうね、美乃里ちゃん」 まさか、こんなことになるなんて。 *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。 月本 美乃里(ツキモト ミノリ) 目立つことが苦手な美少女 × 水牧 果歩(ミズマキ カホ) 学校一のチャラモテ男子 *゜・*・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o* 無理無理無理無理絶対イヤ。 よりによって彼となんて────。 「俺の顔に泥塗ったら許さないから」 きらい。 「やっぱり、美乃里ちゃんだと興奮しないみたい」 だいっきらい。 なのに───。 「じっとしてないと触っちゃうかもよー」 からかわれて、かき乱されて、 バカみたい。 「からかってねぇよ」 「柄にもなく、大真面目」 うそだ。 絶対に、騙されないんだから。 「俺も嘘だって思いたいけどさ」 そんな目して言わないでよ。 「美乃里ちゃんといると、ここ、ずっとうるせーの」 手のひらから伝わったその音が、ズルすぎて。 「なるよ、俺が。美乃里の王子さまに」 『両手いっぱいのときめきを』 素敵すぎる原題は、雨ちゃんから頂きました(T ^ T)♡ 作品を読む 作品をすべて見る 書籍化作品 学年一の爽やか王子にひたすら可愛がられてます ケータイ小説文庫 ピンクレーベル 詳しく見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop