若頭の私 でも、、、その後

夏目「ユ、リ」




と言って、また寝てしまった。




まったく。




可愛いのに、たまに強引で、




でもスゴく優しくて。




今までの、無口で静かなイメージしかなかった夏目。




でもあの時、今は居ない唯斗に向かって、




『好きな女1人守れないし、百合の後ろで戦ってるし、ダサい事ぐらい分かってる』




と言ってくれた事。




今考えると、とても嬉しい。




私は、こんな恥ずかしい事を、私の望んだ事をサッと言ってしまう君に、




どうしようもなく恋い焦がれているんだね。




「夏目、私の愛しい人」




そう言って、私は夏目に軽い口付けをして、眠った。




百合side end