寂しがり屋で臆病で
そんな君に出会えたから僕はほんとの愛を知ったんだ。

すれ違いばかりのタイムラグ

天の川を挟んだような距離さえも

憎らしい気持ちを無視して君のことばかりが僕を巡る

守りたいは愛しい故に
会いたいは恋しい故に


今日も星空を眺めて君を思う
流れる星より君を考えている