お風呂から上がり、リビングに行くと夕貴が居た。 「あ、姉ちゃん。薬塗ろ?」 そう言った夕貴の手には煌人から貰った塗り薬。 太股や、お腹は自分で塗って、背中を夕貴に頼む。 『ありがと。』 塗り終えて夕貴に礼を言う。 その後自分の部屋に戻り、眠りにつく。 今日もいろいろあったせいか、体は疲れているらしく、すぐに寝た。 姫、かぁ。 高校に入ってから新鮮な事の連続で楽しい。 私はその日、なんだか幸せな夢を見た気がする。 ーーーーーーーーーー ーーーーー ーー。