樹said

秋「大丈夫なの?美央姉一人で」

樹「大丈夫!まぁ帰ってくるまで待っとけば大丈夫だよ」

蓮「はぁー」

それからあっという間に11時になった

ガチャ

樹「美央!おかえり!」

『あ、あぁただいま何も無かったか?』

樹「うん!」

『そうかありがとな』

樹「なんの話だったの?」

『組のことだ......近いうちにあるかもな』

樹「マジ!?やったね!」

『嬉しいな......』

樹「そう言えば挨拶!」

そう言って僕は美央の額にキスをした

『疲れた....眠る』

『秋....行くぞ......』

秋「うん!!」

秋は美央と手を繋いで部屋に行った

美央は秋を寝かしつけて下に降りてきた

ほかのみんなも部屋に戻って寝ている今リビングには僕と美央しかいない

樹「どことなの?」

『隼組だ...』

樹「もう潰すの?」

『あぁ、組員が1人拉致られたからな助けるためだ』

樹「わかった、もう寝ようか」

『あぁ』

そう言って僕達は寝た