しゅんSide
最悪な最悪なテストが終わった。
それなりにはできたが俺はモヤモヤしてた。理由はただ一つ。
まゆのことだ。
あれからというものの、まゆからは1度もメッセージがきていない。そろそろなんか送ろうかな。
そんなことを考えていると
ピロリンッ。
通知がきた。
誰だろう?
!!
それはまゆだった。
『テストどうだった?』
俺は嬉しくてつい1人で舞い上がってしまった。
そしてそこから毎日毎日LINEを通して俺たちは喋ることになった。
そして俺は気づけば面と向かって喋ったこともないやつのことが好きになってしまっていた。
そこから数週間たったある日……
俺はやってしまった。
遂にやらかしてしまった。
そして俺は学校を一週間もやすむことになってしまったのだった。
最悪な最悪なテストが終わった。
それなりにはできたが俺はモヤモヤしてた。理由はただ一つ。
まゆのことだ。
あれからというものの、まゆからは1度もメッセージがきていない。そろそろなんか送ろうかな。
そんなことを考えていると
ピロリンッ。
通知がきた。
誰だろう?
!!
それはまゆだった。
『テストどうだった?』
俺は嬉しくてつい1人で舞い上がってしまった。
そしてそこから毎日毎日LINEを通して俺たちは喋ることになった。
そして俺は気づけば面と向かって喋ったこともないやつのことが好きになってしまっていた。
そこから数週間たったある日……
俺はやってしまった。
遂にやらかしてしまった。
そして俺は学校を一週間もやすむことになってしまったのだった。