でもどうせなら担任も“最高”の担任を用意してくれよな!!
ま、気にしてないけど…
って気にしてま~す!!
「ねーねー、恵里奈!!担任キモくなかった?」
私は恵里奈に話しかける。
「うん、キモすぎ!!ありえんてぃ!」
「だよねー」
恵里奈も七海も私に返事をした。
「ちょっとないよね」
「うん」
「ちょっとどころじゃないっしょ!」
うん、そりゃそうだ。
「カナリ!!?」
「そうでしょ!1組とかマジ尊敬じゃない?」
「うん、斉藤でしょ?」
「若いしね!」
「ズルイよねー」
「うん、ムカつくW」
確かにその通りだった。
斉藤、先生は、センコーにしてみればまだ若い!
でも私は斉藤のこと好きじゃないな・・・
だって、化粧濃いし・・・ハッキリいって怖いから。
ま。鎌田よりはマシ。
こんな悪口をコソコソと話していた。
「おい、そこの不良さん♪」
超軽いノリでやってきたのは…
和也だ。
ま、気にしてないけど…
って気にしてま~す!!
「ねーねー、恵里奈!!担任キモくなかった?」
私は恵里奈に話しかける。
「うん、キモすぎ!!ありえんてぃ!」
「だよねー」
恵里奈も七海も私に返事をした。
「ちょっとないよね」
「うん」
「ちょっとどころじゃないっしょ!」
うん、そりゃそうだ。
「カナリ!!?」
「そうでしょ!1組とかマジ尊敬じゃない?」
「うん、斉藤でしょ?」
「若いしね!」
「ズルイよねー」
「うん、ムカつくW」
確かにその通りだった。
斉藤、先生は、センコーにしてみればまだ若い!
でも私は斉藤のこと好きじゃないな・・・
だって、化粧濃いし・・・ハッキリいって怖いから。
ま。鎌田よりはマシ。
こんな悪口をコソコソと話していた。
「おい、そこの不良さん♪」
超軽いノリでやってきたのは…
和也だ。