学校に向かっている間に

嫌なことも思い出したな…。

なんで今更母さんのこと…。

めんどくせぇしあの女ともそろそろ
別れねぇとな

あることないこと考えてる時、突然

「わっ!!!!!」

「あっすいません、、、」

前を見てなかったから人とぶっかった

「大丈夫ですか?」

女?か?

「あっはい、、」

「立てます?」

「はっはい…」

俺は手をとり彼女を起き上がらせた