朔said

コンコン ガラガラ

『誰?』

?「えぇ〜朔ってば私の顔忘れたの?」

『あっ!ミィちゃん!』

ミィ「よっ!てか誰?あの男達」

『....お友達?』

ミィ「何で疑問?てかお友達!?」

レイ「おいおいうるさいぞ」

ガシッ!

ミィ「おいレイ!お前私の可愛い可愛い朔を海龍と友達にさせたのか!?」

蓮「悪いかよ......」

春「だって僕達お友達になりたかったんだもん!」

月「別にいいだろ」

空「俺もこんな可愛い子ちゃんとお友達になれて嬉しいぜ!」

『ミィちゃん離して?』

ミィ「!?わ、分かったわよ」

ここでミィちゃんの自己紹介!

速神 美衣

175cm

ロングの紫色(染めた)

銀色の目(カラコン)

朔の親友

(次から本編です!)

『何でみんな赤いの?』

全「(無自覚)」

ミィ「何でもないよごめんね朔」

レ「お前ほんとにその性格なおせよ」

『喧嘩はやめて』

蓮「てかこいつ誰だ?」

『私の親友!ねぇミィちゃん』

ミィ「あぁ私の親友は朔だけだよ!」

『ミィちゃんも海龍とお友達になる?』

ミィ「いやいいよ」

レイ「てかお前何しに来たんだ?」

ミィ「ん?お迎え朔の」

『お迎え?何で?』

ミィ「お昼寝の時間だよ」

えっ?私は時計をみたらもう11時だった

蓮「お昼寝って速くないか?」

『私ね1日に3回か2回お昼寝しないとなんかやばいみたい』

月「やばい?」

レイ「後で教える」

ミィ「じゃあ行こうか」

『はーい!じゃね〜蓮さん達〜』

ガラガラ バタン

朔said end