さーて始まりました My beautiful school life
今校長先生の長〜い挨拶が終わった
Oh God finally



1年B組に入り自分の机を探しやっとの思いで座れると思うと涙が。。。(まあ そこまでじゃないけど) 。
でも、校長の挨拶は本気で長い。
座って1分もしないうちに前のちっちゃい女の子が話しかけてきた。
?「あの、、私、 朝倉百合(あさくら ゆり) です。」
百合「もし、、よよかったら、、、お友なちになってくれませんか?」
*心の声
〈か、か、可愛いいいい‼︎!
なんなの?! あり?!今の可愛いさありなのか???お友なちって言えてないし、ヤバイ。
155cmと普通の身長だが168cmある私にとって、箱に入れてこの世の全てから守りたいああああああ可愛い〉
?「おい、百合! お友達って言えてもいなかったぞ」
沙羅「?」
百合「ちょっと、ひーくん⁉︎!」
(誰や?私の天使を呼び捨てで呼んでるのは?)
(っあ、こっちに気づいた!)
ひーくん「よろしく!! 俺伊野尾煇(いのお ひかる)、百合の幼馴染!!」
沙羅「辻沙羅、こちらこそよろしく」
百合「あーーひーくんずるい先によろしくされないで」
(かわえええ)
沙羅「朝倉さんもよろしく。 ^ ^」
百合「よよよろしくです!!辻さん」沙羅「ふふ、沙羅でいいよ」
百合「じゃあ、沙羅ちゃんで\\\\ 私も百合でいいよ‼︎!」
沙羅「じゃあ、百合で」
煇「じゃあ、俺も煇でいいよ」
沙羅「おけー煇ね」
煇「おおおー結構あっさり呼んじゃうタイプか?」
沙羅「別にどっちでも」
煇「そっかそっか、まあこれからよろしくな、百合もシャイだからよろしくしてやって」
沙羅「おー」
百合「よろしく」
こうして入学が終わり始めてのマイホームに!
私のアパートは、部屋が2もあると言う贅沢な物で。でも私は、一つの部屋だけで充分だから、もう一つの部屋は、掃除して殻にしておいた。
料理も普通にできるので、自分が毎日好きなメニューが選べるのって幸せ(*^^*)