「あ!そう言えば、夜に頼まれてたんだった!みぃちょっと待ってて?」 そう言って消えていった先にあったのは男性用下着が売られているところだった。 私は店の近くにあったベンチに座り依を待つ。 なんか、今日はいっぱい買って貰ったな.... と、久々のお出掛けを堪能していたら、 「そこの君~今1人?」 「お?当たりじゃん?可愛いねぇ!」 「お兄さんと遊ばない?」