―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
あいつはいつだって俺の側にいた。 あいつはいつだって俺の味方だった。 あいつはいつだって冷静に どんな俺でも受け止めてきた。 なのに、 だけど、 どうしたんだよ、磯野っ‼ なんでなんだよ磯野? もはや、俺はお前にとって単なる 眼鏡のおじいちゃん子でしかないのか? 磯野っ‼ 悩める中島くんのお話です。 めちゃ、楽しめました。 是非、前作「磯野くんと花沢さん」を読んでからこちらを読む事をお薦めします。