分かったでしょ?

書いてなかったけど無口だけど不良校の生徒会長やってますw

それと僕、ご飯食べたことないんだ〜4歳ぐらいから栄養カプセルみたいなの飲んでるから、飲み物も水とジュースのちょっとしか知らないんだ〜

ピーンポーンパーンポーン

「生徒会長〜理事長室に来い〜!」

行かなくていいかな?こんな馬鹿みたいな呼び方して

「早く来い〜」

チッ行くか はぁ〜

コツコツコツコツ

それとこの学校の人達は僕の姿が気になるみたいで何がファンクラブまで出来てるみたい

それに僕さ前自分の名前教えたわけ追い掛けてくるから

それでもパーカー少女って呼ぶんだよね

もう慣れたけど......

ガチャ

悠「おぉ〜来た来た」

『何のようだ』

悠「こいつらS組に連れてってくれ」

『チッ』

悠「ほらお前らそいつについてけ」

S組ってことは転入生で僕と同じクラス......

めんどくせぇ

ガラガラ

奏「どうした?空」

『こいつら......転入生』

奏「おぉ〜ありがと」

『じゃ......』

奏「いつもの所か?」

『コクン』

奏「俺の授業2時間目だからな!」

僕は奏に向って手を振った

歩いてる時間に紹介するか

ここの理事長の悠

185cmで茶髪に茶色の目、どっかの暴走族の総長だったみたい興味無いけど

それで僕のボスみたいなやつ?かな殺してほしいやつを僕に知らせて僕が殺るみたいな感じ

かなり心配性

僕の担任の奏

186cmで金髪に黒の目、どっかの暴走族の副総長だった

奏は極度の心配性

以上!

それでいつものところっていうのは裏庭にある花畑

学校に花畑があるって可笑しいよねw

でもこれは奏と悠が僕だけのために用意したもの海外にある花もある何千本ってところかな?

それで真ん中には二人が座れる白のテーブルと白い椅子が3個ぐらい置いてある

そこでいつも悠と奏が用意してくれた紅茶とクッキー?っていうお菓子を食べてる

悠達が僕に料理の名前や食べさせてくれるだから少しずつ覚えてきてる

『あいつら暴走族の人間だな......オーラが違う......』

そうあいつらは絶対暴走族関係の人間だ特に金髪のやつはほかと違ってオーラが出ている

『厄介なことにならないといいけど』

空said end