―もっと、刺激的な恋を。―

ことね「わっ！ おはよ！洋介！」

私は雪原ことね。元気が取り柄の中学生！小学生のときに好きになった洋介に毎日アプローチをかけてるんだけど…

洋介「はよ」

はい…この素っ気なさ…
悲しすぎる！！！
小学校のころは公園で遊んだりしたのに、中学生になったら全然話さなくなっちゃった…はぁ、どーしよ

学校にて…
美晴「ことねん♪おはよー」

ことね「おはよー」

美晴は私の親友で学年1の美少女！
私の憧れなんだぁ〜
そして、私の恋も応援してくれてるの！

美晴「どうだった？洋介くん」

ことね「ん〜、だめだった…」

美晴「ことねこんな可愛いのになんでなのよ！もう洋介くんはやめときなよ〜」

美晴ってばなんて可愛いんだろう(*´`*)

男子の2人組「ことねちゃん、美晴ちゃん放課後遊ばない？/////」

美晴「え！いいの？^^」

ことね「美晴やめとこうよ！」

美晴「んー、ことねが行かないなら私もいかなーい。ってことでゴメンね？」

男子2人組「うん、わかったよο(´･ω･`o)」
すごいがっかりしてる…まぁ美晴可愛いしな