「ふふっ、、、南くんはやっぱり優しいね」


「っ、、はぁ?」














あれ?少し顔赤いけど、、、大丈夫かな?
風邪とかだったら早く保健室行かないと。
















「南くん。少し顔赤いけど大丈、、、、えっ!?」


「っ!?清水!」















南くんに近づきながら歩いている途中、水たまりが足元にあるのに気づかず、そのまま滑ってしまった。




ドシャッ!__











そして、案の定水たまりに入ってしまう、、、、