空.桜「………(*_*)」

桜「マジですか?(゜ロ゜)」

あきらかに今、私たちの目の前には、有り得ないこうけいが…

空「………」

桜「(蒼空が、固まってらっしゃる……珍しい)蒼空、平気?」

空「…平気なわけないじゃない…」

…そう…平気なわけない。何故なら、そこには袴にちょんまげ、刀と…20☆×年を生きる私たちには、有り得ないこうけいが広がっているから……

桜「…まぁ…とりあえず、誰かにきいてみよ!」

空「うん。(映画村だということを、期待したい!)」

空.桜「すいません。少し聞きたいことが…あるのですが,,,いいですか?」

私たちはちょうど、近くを通った女性に聞いてみた。

女「?……いいですよ」

空「今の、年号を聞きたいのですが,,,」

女「文久3年ですね。」

…ズーン マジか…

空「ありがとうございました」

女の方は、歩いていった。…さて、どうするか?