そのまま、浴室につれていかれ
絡みあった


それで幸せならば



何度も何度も・・・・・




腰がたたなくなるまで・・・・




事終われば


お姫様ダッコで寝室に

ベッドに横たわり

声を・・・・・


体を・・・・・・



堅くなった・・・・



私達は、1つになり


乱れ




求めあった



「しほり・・・・「陽介・・・・」」二人の声が重なり
事終えた



そのまま私目を閉じた
夢をみた

私の腕の中には、小さな赤ちゃんがスヤスヤ眠っていた
陽介と二人で赤ちゃんを見つめていた