な・・・な・・・

「なんですとぉ?!」

浴室広っ!!広すぎるよっ。えーと、つまりは皆の浴室の4倍以上だと思ってね。

ていうか、金色の豪華な浴室だなぁ。できれば白が良かった・・・だってキラキラすぎて目がチカチカする。

「いっか。さあ、堪能するぞー!!」

湯船のお湯を身体にかけた。温まる〜。はあ〜、この一時が最高なんだよね。

そして私はのぼせるまで入浴していた。