ボーダーライン すれすれのキョリで あの人の手を握りしめた かけひきは 一瞬のためらいと 少しのテイコウを 覚えていく リアルさとの対曲線上で 何度も観たあの人の夢が いつでもワタシを動かしていた ここから始まる ひとつのゲームは 予想外の大展開 超えられなかった一線は 後戻りできない これからに後押しされて トキメク